2010年9月2日木曜日

マイ・オールタイムベスト(洋画)

泳いでる間に考えてました。
以下TOP10です。

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」 
高校の時、わざわざ東京まで観に行った作品。(親にはオープンキャンパスと偽って)
観賞後、ぐったりしたのをまだ覚えています。壮絶・斬新なストーリー&映像で。
中学生に見せたい作品。「薬物、ダメ絶対!」ってな感じで。

2.「ディープ・インパクト」
一時期はやった隕石衝突もの。
この作品は家族の絆により焦点を当てていて、そこがツボでした。
最後あたりのヘリの席を同僚とその娘に譲るシーンがえらく泣けます。

3.「スーパーバッド 童貞ウォーズ」
よくあるアメリカ高校生のハレンチコメディかと思いきや感動させられます。
くすくす笑って、最後のシーンでほろりとくる素晴らしい作品です。

4.「ヘアスプレー」(2008)
ミュージカル物。
主役、脇役すべてが魅力的で、ハッピーになれる映画です。
サントラ即購入でした。

5.「ラブ・アクチュアリー」
クリスマス前後のロンドンでの群像劇。
自分は小説家の話が大好きです。

6.「ミスト」
ジャンル分けが難しい映画。しいて言うなら不条理モンスターパニック映画でしょうか。
エンドロール後、衝撃でなかなか席を立てませんでした。
多分好き嫌いが分かれる映画だと思います。

7.「50回目のファースト・キス」
ラブコメ。
ドリュー・バリモアがめちゃくちゃかわいいです。

8.「寝取られ男のラブ・バカンス」
男の失恋コメディ。
なんかいままでにないジャンルの映画でした。
ラストが素敵。

9.「ダークナイト」
言わずと知れたバットマン作品。
今までとは違ってかなりダーク&シリアスな話なんだけど、自分は大好きです。
ジョーカーがすごかった。

10.「ファイト・クラブ」
フィンチャー作品。
中学生時代に観たけど、未だにこの作品の衝撃を覚えています。
ケンカに強くなりたいと思いました。(実際ケンカはしていませんが。)

と書いてみましたが、ジャンルにまとまりないですね・・・。

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